解約について
解約の手続、解約後に使える期間、返金の考え方です。
Pulseの有料プランは、いつでも解約できます。解約の手続きをとった後も、すでにお支払いいただいた課金期間の末日まではそのままご利用いただけます。この記事では、解約の手順、解約後にどうなるか、返金の考え方を説明します。
解約の手順
解約はワークスペース単位で行います。手続きができるのは、そのワークスペースの管理者です。操作はデスクトップアプリ(macOS / Windows)の設定画面から行います。ウェブ版はすでにあるノートの閲覧と編集に対応しており、請求の画面はありません。
請求の画面を開く
解約したいワークスペースに切り替え、設定 > 請求 を開きます。
契約の管理を開く
契約の管理 をクリックすると、決済代行の管理画面が開きます。
解約を確定する
契約を解約する を選び、画面の指示に従って確定します。
- 設定 > 請求 に、次回の更新予定日が表示されなくなっている
- 決済代行の管理画面で、契約が解約予定の状態になっている
- 複数のワークスペースで契約している場合は、それぞれで同じ確認をした
アカウントそのものにアクセスできない場合(契約に使ったメールアドレスが使えなくなった場合など)は、tharada@the-unchain.com までご連絡ください。ご契約者であることを確認したうえで対応します。
ワークスペースのメンバーは、請求画面を見ることとアップグレードすることはできますが、既存の契約の解約、プラン変更、支払い方法の変更はできません。管理者が退職などで不在の場合は tharada@the-unchain.com までご連絡ください。役割の変更についてのご相談も承ります。
解約した後はどうなるか
解約の手続きをとっても、その時点で利用が止まるわけではありません。
| タイミング | 状態 |
|---|---|
| 解約の手続き直後 | 有料プランのまま。自動更新が停止した状態になります |
| 現在の課金期間の末日まで | 有料プランの機能をそのままご利用いただけます |
| 課金期間の末日を過ぎた後 | 無料プランに自動的に切り替わります。以後の請求は発生しません |
無料トライアルの期間中に契約せずに終了した場合も、同じように無料プランへ切り替わります。
無料プランに切り替わっても、ノートが削除されることはありません。アプリ内で閲覧できるノートの履歴に期間の制限がかかるなど、使える機能が変わります。プランごとの違いはプランと支払いにまとめています。切り替わる前に過去のノートを手元に残したい場合は、ノートを一括エクスポートするでCSVに書き出してください。
返金の考え方
返金の取扱いは、月額での契約か年額での契約かで分けて考えます。いずれの場合も、解約後はお支払い済みの期間の末日までご利用いただけます。
月額での契約
解約しても、当月分の料金の返金は行いません。すでにお支払いいただいた期間の末日まではサービスをご利用いただけるためです。日割りでの払い戻しもありません。
年額での契約
年額での請求はEnterpriseプランの契約で選べます。1年分を前払いでお支払いいただく形です。期の途中で解約された場合、解約の手続き以降は自動更新が停止し、契約期間の末日まで引き続きご利用いただけます。
年額の契約を期の途中で解約した場合に、未経過期間分を返金するかどうかはUNCHAIN株式会社の方針として決めていただく必要があります。
消費者(事業のためではなく個人としてご契約された方)との契約では、消費者契約法第9条第1号により、解除に伴う損害賠償額の予定・違約金の定めのうち「平均的な損害の額」を超える部分は無効とされます。年額前払いの中途解約について一律に返金を行わないとする定めが、この「平均的な損害」の範囲に収まるかどうかは、事業の費用構造や解約時期によって評価が分かれ得る論点です。断定的な記載は避け、UNCHAIN株式会社の顧問弁護士の確認を経たうえで、具体的な取扱い(返金の有無、算定方法、申請の方法)を本節に記載してください。
なお、法人のお客様および事業のためにご契約されたお客様には消費者契約法は適用されないため、規約の定めがそのまま適用されます。両者を書き分けてください。
同条第1号は、契約の解除に伴う損害賠償の額を予定し、または違約金を定める条項について、同種の契約の解除に伴い事業者に生ずべき「平均的な損害の額」を超える部分を無効と定めています。年額の契約の中途解約時の取扱いを定める際は、この規定の枠内で設計する必要があります。
事業者の債務不履行により生じた消費者の解除権を放棄させる条項、または事業者に解除権の有無を決定する権限を付与する条項は無効とされます。UNCHAIN株式会社の責めに帰すべき事由によりサービスを提供できなかった場合に、契約の解除やご返金を求める権利は、規約の定めにかかわらず制限されません。
UNCHAIN株式会社側の事由による場合
UNCHAIN株式会社の責めに帰すべき事由でサービスを継続して提供できなかった場合は、上記とは別に、個別に返金等の対応を検討します。tharada@the-unchain.com までご連絡ください。
クーリング・オフ制度について
Pulseにクーリング・オフ制度の適用はありません。インターネット上でお申し込みいただく契約は特定商取引法上の「通信販売」に当たり、通信販売には訪問販売のようなクーリング・オフの制度が設けられていないためです。
特定商取引法には、通信販売について8日間の返品制度(法定返品権)がありますが、こちらは商品または特定権利の売買契約を対象とする制度です。Pulseのようなサービスの利用契約は役務提供契約に当たり、対象外です。
同条第1項は、商品または特定権利の売買契約について、引渡しまたは移転を受けた日から起算して8日を経過するまでの間、申込みの撤回または契約の解除ができると定めています。対象は売買契約に限られており、Pulseの利用契約のような役務提供契約には適用されません。
通信販売の広告では、対価、支払の時期および方法、役務の提供時期、申込みの期間に関する定めがあるときはその内容、申込みの撤回または解除に関する事項などを表示しなければならないとされています。解約の条件は同条第5号の表示事項に当たるため、Pulseでは本記事と特定商取引法に基づく表記の両方に記載しています。
法人のお客様の場合
事業として、または事業のためにPulseをご契約いただいている場合、特定商取引法の通信販売に関する規定と消費者契約法は適用されません。解約と返金の条件は、利用規約または個別に締結した契約書の定めによります。
同条第1項第1号により、営業のためにまたは営業として締結する契約については、通信販売に関する規定が適用されません。法人のお客様や、個人事業主として事業用にご契約されたお客様がこれに当たります。
解約とアカウント削除の違い
| やりたいこと | 操作 |
|---|---|
| 課金を止めたい。ノートは残したい | この記事の解約の手続き。無料プランに切り替わり、ノートは残ります |
| ワークスペースごとなくしたい | 解約したうえでワークスペースの削除の手順 |
| アカウントとノートをすべて消したい | アカウントを削除するの手順 |
アカウントを削除しただけでは契約は止まりません。有料プランをご利用中の場合は、先に解約の手続きを行ってください。
うまくいかないときは
Q. 解約したのにまだ有料プランのままです
A. 解約の手続き後も、現在の課金期間の末日までは有料プランのままご利用いただけます。自動更新が停止した状態になっており、末日を過ぎると無料プランに切り替わります。設定 > 請求 で、次回の更新予定日が表示されなくなっているかを確認してください。
Q. 解約したはずなのに請求が続いています
A. 複数のワークスペースで契約している可能性があります。Pulseの料金はワークスペース単位で発生するため、それぞれのワークスペースで解約が必要です。画面左下のワークスペース名から各ワークスペースに切り替え、設定 > 請求 の状態を確認してください。心当たりがない請求がある場合は tharada@the-unchain.com までご連絡ください。
Q. 契約の管理のボタンが表示されず、別の人のメールアドレスが出ています
A. そのワークスペースの請求は、別の管理者が管理しています。表示されているメールアドレスの方に解約を依頼するか、請求の管理者を変更してもらってください。
Q. 席を減らしたいだけで、解約はしたくありません
Q. 解約するとノートは消えますか
A. 消えません。無料プランに切り替わった後も、ノートはアカウントに残ります。アプリ内で閲覧できる履歴の期間に制限がかかる場合があるため、すべてを手元に残したい場合はノートを一括エクスポートするでCSVに書き出してください。