Affinity 連携

Affinity のレコードに会議ノートを送る設定と、送信できる内容です。

Affinity と接続すると、商談や顧客との会議のノートを、Pulseの画面から Affinity の人物・会社レコードへ送れます。Pulseが行うのはノートの追加だけで、Affinity 側にすでにあるノートを書き換えたり削除したりすることはありません。

APIキーを発行して登録する

Affinity との接続にはAPIキーを使います。APIキーは発行したアカウントに紐づくため、ワークスペースで複数人が使う場合は、各自が自分のAPIキーを発行してください。他の人が発行したキーを共有して使うと、接続に失敗したり、Affinity 上の記録が発行者の名義になったりします。

事前に必要なもの
  • Pulseのデスクトップアプリ(macOS / Windows)。接続の設定も送信の操作もデスクトップアプリから行います
  • Affinity のアカウントと、自分用のAPIキーを発行できる権限
  1. Affinity でアプリを作成する

    Affinity にログインし、左のナビゲーションから「設定」(Settings)を開きます。Developer Tools の下にある「アプリの管理」(Manage Apps)をクリックし、「+ 新しいアプリ」(+ New App)を選びます。

  2. APIキーをコピーする

    アプリの名前を入力します(例: Pulse)。説明は任意です。入力したら「アプリを追加」(Add App)をクリックすると、APIキーが作成されました(API Key Created)というダイアログが表示されます。このキーは後から再表示できません。 表示されている間にコピーしてください。

  3. PulseにAPIキーを登録する

    Pulseの設定(左下のアバターから開きます)で「コネクタ」を選び、Affinity の入力欄にコピーしたAPIキーを貼り付けます。入力内容は自動で保存されます。

図画面キャプチャ: 設定 > コネクタ の Affinity 設定欄

APIキーの入力欄と、接続状態の表示。キーが有効な場合は接続済みの表示に変わります。

確認
  • 設定 > コネクタ の Affinity が接続済みの表示になっている
  • ノートを開いたときに、右上の共有先の選択肢に Affinity が表示される
APIキーの取り扱い

APIキーは Affinity のデータにアクセスできる認証情報です。チャットツールやドキュメント、ソースコードに貼り付けて共有しないでください。漏えいが疑われる場合は、Affinity の「アプリの管理」画面で該当のアプリを削除し、新しいキーを発行してPulseに登録し直してください。

ノートを Affinity へ送る

接続が済むと、ノートを開いたときに画面右上へ Affinity の項目が表示されます。送信は1件ずつの手動操作で行います。フォルダに入れたノートを自動で送る設定は、この連携では用意していません。

  1. 送りたいノートを開き、右上の Affinity をクリックします。
  2. カレンダー予定の参加者のメールアドレスをもとに、一致する人物(People)と会社(Company)のレコードが候補として表示されます。
  3. 候補を確認し、不要なものを外します。足りないレコードがあれば検索して追加できます。
  4. 保存すると、選んだレコードのノートとして内容が追加されます。

Affinity 側にメールアドレスが一致するレコードがない場合、候補は表示されません。先に Affinity でレコードを作成してから送信してください。

Affinity へ送られるのは、AIで整形されたノートの内容です。参加者の氏名や発言内容を含むため、Affinity 側でそのレコードを閲覧できる範囲が、会議の内容を共有してよい範囲と一致しているかを確認してください。外部サービスへの送信を個人情報の取扱いとしてどう整理するかは、連携機能の一覧にまとめています。

うまくいかないときは

Q. 連携がつながりません

A. 次の2点を確認してください。

  • Pulseと Affinity に、同じメールアドレスでログインしているか。
  • 使っているAPIキーが自分専用のものか。他の利用者が発行したキーは使えません。
Q. これまで動いていた連携が急に使えなくなりました

A. 設定 > コネクタ から Affinity をいったん接続解除し、APIキーを登録し直してください。それでも直らない場合は、Affinity 側でAPIキーが削除されていないかを確認してください。

Q.「うまくいきませんでした。キーを確認するか、もう一度お試しください」というエラーが出ます

A. まず、自分専用のAPIキーを使っているかを確認してください。他の人が発行したキーを登録しているとこのエラーになります。加えて、組織全体で Affinity のAPI利用上限に達している場合にも同じエラーが出ることがあります。心当たりがある場合はチームの管理者に確認してください。

Q. それでも解決しません

A. tharada@the-unchain.com までご連絡ください。エラーが表示されている画面のスクリーンショットや画面録画を添えていただけると、原因の切り分けが早くなります。

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